【11月7日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間7日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は504万2330人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも2億4943万1180人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 6日には世界全体で新たに6306人の死亡と41万1296人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはロシアの1179人。次いでインド(506人)、ウクライナ(449人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに75万4279人が死亡、4646万1779人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は60万9388人、感染者数は2187万4324人。以降はインド(死者46万791人、感染者3435万5536人)、メキシコ(死者28万9674人、感染者382万5404人)、ロシア(死者24万6814人、感染者879万5095人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの608人。次いでブルガリア(359人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(357人)、北マケドニア(346人)、モンテネグロ(342人)、ハンガリー(323人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が152万5388人(感染4608万4819人)、欧州が142万4434人(感染7620万2176人)、アジアが87万6875人(感染5613万911人)、米国・カナダが78万3411人(感染4818万9463人)、アフリカが21万9336人(感染853万1449人)、中東が20万9980人(感染1402万4411人)、オセアニアが2906人(感染26万7951人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP