【11月7日 AFP】21-22イタリア・セリエAは6日、第12節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は後半アディショナルタイムにFWフアン・クアドラド(Juan Cuadrado)が決勝点を挙げ、退場者を出したフィオレンティーナ(Fiorentina)に1-0で勝利した。

 ホームでリーグ戦の連敗を2で止めたユベントスは、フィオレンティーナと勝ち点13で並び、得失点差により一つ下の暫定8位につけた。共に7日に試合を行うナポリ(SSC Napoli)とACミラン(AC Milan)の首位勢との差は13ポイントとなった。

 ユベントスを指揮するマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、「リーグ戦において非常に重要な勝ち点だ。異なるメンタリティーを取り戻させる勝ち点でもある」と話した。

 フィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチ(Nikola Milenkovic)が73分に2度目の警告で退場するまで、ユベントスは相手の堅いディフェンスからチャンスをつくれずにいた。

 この時点で両チームの枠内シュートは共に1本ずつで、その後アレグリ監督は元フィオレンティーナのクアドラドをMFアドリアン・ラビオ(Adrien Rabiot)に変えて投入した。

 するとクアドラドはアディショナルタイム、ペナルティーエリアの右サイドでボールを受けると、ゴールライン際にボールを運び、角度のない位置から相手GKピエトロ・テラッチアーノ(Pietro Terracciano)とゴールポストの間にシュートを突き刺した。

 アタランタ(Atalanta)は最下位カリアリ(Cagliari Calcio)を2-1で下し、暫定4位に順位を上げた。

 前半にマリオ・パシャリッチ(Mario Pasalic)とドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)が得点したアタランタに対し、ホームのカリアリは失点間にジョアン・ペドロ(Joao Pedro)が1点を返した。(c)AFP