【11月4日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は3日、グループA第4節が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)はクラブ・ブルージュ(Club Brugge)を4-1で下し、決勝トーナメント進出にあと一歩と迫った。

 本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)にブルージュを迎えたシティは、フィル・フォーデン(Phil Foden)のゴールで早々に先制するも、ジョン・ストーンズ(John Stones)がオウンゴールを献上して追いつかれた。

 しかし後半、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)の得点で勝ち越しに成功すると、途中出場のラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)に待望のゴールが生まれ、さらにガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)もネットを揺らした。

 今大会3勝目を挙げて軌道修正に成功したシティは、後半アディショナルタイムの失点でRBライプツィヒ(RB Leipzig)と2-2で引き分けたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)を1ポイント上回り首位に浮上した。

 昨季準優勝のシティは3位ブルージュに5ポイント差をつけており、PSGとライプツィヒと対戦する最後の2試合で勝ち点1を挙げられれば決勝トーナメント進出が確定する。

 負傷中のリオネル・メッシ(Lionel Messi)を欠いたアウェーのPSGは、クリストファー・エンクンク(Christopher Nkunku)にゴールを許して序盤に先制されたが、ジョルジニオ・ワイナルドゥム(Georginio Wijnaldum)の2得点で逆転した。

 90分まで2-1とリードし、順調に勝利へと向かっていたPSGだったが、後半アディショナルタイムにドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)にPKを決められ、勝利を逃す結果となった。

 一方のライプツィヒは今大会初の勝ち点を手にしたが、いまだ最下位に沈んでおり、決勝トーナメント進出のかすかな望みはついえた。(c)AFP