【11月3日 AFP】21Jリーグ1部(J1)は3日、第34節の試合が行われ、川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)は1-1で浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)と引き分け、2連覇を達成した。

 2位につける横浜F・マリノス(Yokohama F Marinos)は、タイトルの望みをつなぐためにガンバ大阪(Gamba Osaka)との同時刻キックオフの試合でフロンターレと同じ結果を残さなければならなかった。

 しかし、0-1でマリノスが敗れたためフロンターレは今季残り4試合で勝ち点差を13に広げ、ここ5シーズンで4度目のタイトルを獲得した。またフロンターレは、2年連続の2冠という可能性も残されている。

 フロンターレは33分、レアンドロ・ダミアン(Leandro Damiao da Silva dos Santos)が頭で落とすと、混戦の中でジェジエウ(Jesiel Cardoso Miranda)がボールを押し込み先制した。

 その後ガンバがマリノスから得点を奪うとスタジアム内には期待感が押し寄せ、終了間際にはレッズの酒井宏樹(Hiroki Sakai)に同点弾を許したものの、フロンターレはそのまま持ちこたえて優勝を決めた。

 2節を終えてからトップの座を譲らなかったフロンターレが今季負けたのは1度のみで、4試合残っているもののリーグ歴代最多の勝ち点85を記録している。(c)AFP