バルサ勝利、ファティがアグエロにささげるゴール 欧州CL
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【11月3日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は2日、グループE第4節が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は1-0でディナモ・キエフ(Dynamo Kiev)に勝利した。決勝点を挙げたアンス・ファティ(Ansu Fati)は、ゴールと勝利を離脱したセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)にささげると話した。
バルセロナは全公式戦を通じて今季初となるアウェーでの勝利を挙げ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に2-5で敗れたベンフィカ(Benfica)を抜いてグループ2位に浮上した。
ファティはスペインのテレビ局モビスター(Movistar)に対し「このゴールはクン(アグエロ)のためのものだ。勝利も彼のため。だから彼にささげるよ」と話した。アグエロは心臓の問題の治療のため、少なくとも3か月はチームを離脱することが決まっている。
ここまでのグループ3試合で、両チーム合わせて1点しか挙げられていないチーム同士の対戦は、その流れを引きずるかのように前半は動きの少ない展開になった。
しかし試合時間残り20分、オスカル・ミンゲサ(Oscar Mingueza)がペナルティーエリア内へ低いボールを折り返すと、こぼれ球をハーフボレーでたたいたファティがゴール。リオネル・メッシ(Lionel Messi)から背番号10を引き継いだ19歳の今季3点目で均衡を破ったバルセロナが、そのまま勝利を収めた。
バルセロナは次節、23日にベンフィカをホームに迎える。一方、グループ未勝利のディナモ・キエフは、4連勝ですでに突破を決めたバイエルンに挑む。(c)AFP