【11月3日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は2日、グループE第4節が各地で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はベンフィカ(Benfica)を5-2で下して決勝トーナメント進出を決めた。チャンピオンズリーグで節目の100試合出場を果たしたロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)がハットトリックを達成した。

 ホームのバイエルンではレワンドフスキとサージ・ナブリー(Serge Gnabry)、リロイ・ザネ(Leroy Sane)、アウェーのベンフィカではモラト(Morato)とダルウィン・ヌニェス(Darwin Nunez)が得点を決めた。

 レワンドフスキはPKを止められたが、それでもハットトリックを記録し、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)で10年前に大会デビューを飾ってから100試合で81ゴールを積み重ねている。

 レワンドフスキは、動画配信サービスのアマゾン・プライム(Amazon Prime)で「これほど多くの試合に出て、多くのゴールを決められるとは思ってもみなかった」と話し、「最初の20分はなかなかボールが来ず、ストライカーにとっては難しい我慢の時間が続いたが、1点目を決めた後は、いつも通り少し楽になった」と続けた。

 グループ4連勝を飾ったバイエルンは、2試合を残して2位との勝ち点6差を維持し、16強入りを確定させた。

 ユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督にとっては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応が出てチームを離れて以来、5試合ぶりの指揮だった。監督はドイツカップ(German Cup 2021-22)2回戦でボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に0-5で大敗したことを指しながら、「全体としては信じられないほど優れたゲームで、ここ数週間よりも良くなっていた」とコメントした。(c)AFP