「年寄り」イブラが先制FK ミラン勝利でナポリ追随
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【11月1日 AFP】21-22イタリア・セリエAは31日、第11節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)はズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のリーグ通算150ゴール目となる直接FKなどでASローマ(AS Roma)に2-1で勝利。同じく勝利した首位ナポリ(SSC Napoli)と得失点差の2位を維持した。
10月上旬に40歳になったイブラヒモビッチは、前半に直接FKから先制点をマーク。後半には2点目を決めたかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってオフサイドが確認され、ゴールは取り消しとなった。
それでもチームは、左SBのテオ・エルナンデス(Theo Hernandez)が退場して10人になりながらも勝ち切った。
イブラヒモビッチはライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に対して「俺はときにサプライズを起こす。常に挑戦をやめてはならない。失敗は成功の一部だから、努力を続ける必要がある」と話した。
FK速度が101キロを記録したことについては、「普段はもっと速くて、200キロは出るんだけどな! 俺ももう年寄りだからシュートのスピードが落ちているんだろう」とコメントしている。
首位に立つナポリ(SSC Napoli)は1-0で下位に沈むUSサレルニターナ1919(US Salernitana 1919)に勝利した。ピオトル・ジエリンスキ(Piotr Zielinski)が61分に今季自身2点目となる先制点を決めると、最後はお互いに退場者を出しながらも逃げ切った。
3位につける昨季王者インテル(Inter Milan)は、ホアキン・コレア(Joaquin Correa)の後半の2ゴールでウディネーゼ(Udinese)に2-0で勝利し、4位以下との差を広げた。この夏にラツィオ(SS Lazio)から期限付きで加入したコレアは、新天地デビューを飾ったエラス・ベローナ(Hellas Verona)戦でも2得点を決め、加入直後からインパクトを残している。(c)AFP