【10月24日 AFP】21-22ドイツ・ブンデスリーガ1部は23日、第9節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、4-0で1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に快勝。バイエルンのロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は今季リーグ10点目を挙げて、2021年の世界最優秀選手賞「バロンドール(Ballon d'Or)」獲得に猛アピールした。

 昨季リーグ戦41得点を挙げたレワンドフスキは、今季も順調にゴールを積み重ねている。

 2020年の国際サッカー連盟(FIFA)男子年間最優秀選手賞を受賞しているレワンドフスキは、11月29日に発表されるバロンドールの候補に名を連ねている。

 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に見舞われた2020年3月以降では最多の6万人が足を運んだ本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)でバイエルンは、サージ・ナブリー(Serge Gnabry)のゴールで先制すると、レワンドフスキが見事なゴールを沈めて格の違いを見せつけた。

 さらに途中出場のエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)とキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)が得点したバイエルンは、同日アルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)に3-1で勝利した2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と1ポイント差の首位を維持した。

 ドルトムントは、19日に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)でアヤックス(Ajax)に喫した大敗から立ち直った。

 前半にエムレ・ジャン(Emre Can)とマッツ・フンメルス(Mats Hummels)が得点したドルトムントは、さらにイングランド代表MFジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)がドリブルで相手DF陣を切り裂くと、最後は角度のない位置から浮き球のシュートを決めた。

 フィリップ・ラインハート(Philipp Lienhart)とルーカス・ヘラー(Lucas Hoeler)がゴールを挙げたSCフライブルク(SC Freiburg)は、アウェーでVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に2-0で勝利し、無敗を維持して暫定3位に順位を上げた。(c)AFP/Ryland JAMES