【10月20日 Xinhua News】ユキヒョウをはじめとする野生動物の観察・保護活動に人工知能(AI)による画像認識技術を導入することで、同活動に従事する人々の作業効率が大幅に向上している。

 今年、複数の慈善団体や自然保護財団が共同で「ユキヒョウ保護プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトチームは祁連山脈一帯を試行地区として、ユキヒョウとその生息地のスマート識別・監視データ管理プラットフォームを開発した。

 このプラットフォームは、カメラに写っている種や風景のみの映像などをAIで識別し、データ処理の効率を向上させ、専門家による種のモニタリング支援につなげる。またデータの入力・処理・分析プロセスが系統的に最適化されているため、パトロール要員のデータ処理にかかる作業負荷が軽減される。(c)Xinhua News/AFPBB News