【10月19日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が内転筋を負傷したため、19日に予定されている欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)のRBライプツィヒ(RB Leipzig)戦を欠場することになったと発表した。

 PSGは18日、けが人に関するニュースの中で、ネイマールは「代表招集から復帰した後、鼠径(そけい)部に痛みを感じており、今後数日でさらなる治療を行って全体練習に復帰する」と記した。

 ブラジル代表のネイマールは、14日に行われたW杯カタール大会(2022 World Cup)南米予選のウルグアイ戦にフル出場。1得点をマークして4-1の勝利に貢献した。

 PSGが2-1で勝利した15日のアンジェSCO(Angers SCO)戦には、ネイマールとリオネル・メッシ(Lionel Messi)は出場しなかった。

 チームがマンチェスター・シティ(Manchester City)を2-0で下した前月の勝利を足がかりにしようとする中、メッシは本拠地でのライプツィヒ戦で復帰を果たすことになるだろう。一方のネイマールは、今週末のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦に間に合うよう回復させることを考えている。

 PSGのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は18日、記者団に対し「選手の健康がいつだって最優先。『ネイ』には小さな問題があるが、数日間の離脱で済むよう願っている」とコメントした。

 負傷しながらも同日の練習に参加したネイマールに対し、マウロ・イカルディ(Mauro Icardi)はこの日のトレーニングを欠場。ポチェッティーノ監督は「個人的な問題」だとその理由を明かしていた。

 仏メディアによれば、イカルディは代理人を務めるパートナーのワンダ・ナラ(Wanda Nara)さんと男女間でのトラブルを解決するためにイタリア・ミラノ(Milan)に向かったという。

 ライプツィヒ戦では出場停止中のアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)に加え、コンディションが万全ではないレアンドロ・パレデス(Leandro Paredes)やセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)も欠くことになっている。(c)AFP