【10月4日 AFP】男子テニス、サンディエゴ・オープン(San Diego Open 2021)は3日、シングルス決勝が行われ、大会第2シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)が6-0、6-2でキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie、英国)に完勝し、今季5勝目を挙げた。

 ルードは7月に3週連続優勝を果たすなど、今季はクレーコートで傑出した結果を残していたが、ハードコートでのタイトルはこれが初めてとなった。

 今大会は初戦で元世界1位のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)を下すと、準決勝では同3位のグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)とフルセットを演じるなど、厳しい相手との戦いを制しての優勝で、一番乗りで今季5勝目を記録した。

 また今回の優勝により、11月に伊トリノ(Turin)で行われる最終戦ATPファイナルズ(ATP Finals 2021)の出場争いでも8番手に浮上することが決まった。(c)AFP