【9月30日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)のエンジニアたちが、自動車や廃棄された機械の部品を使ってロボットを製作した。不発弾を処理したり、消火作業を行ったりするためのロボットだ。イスラエルによる封鎖のため材料が不足し、廃品を活用せざるを得なかった。

 ロボットの製作に携わったアフメド・モクベル(Ahmed Mokbel)さんは、「ロボットに使われているほとんどのパーツは、車やその他の装置から取ったものです。製作に当たり挑戦を続けてきました。地元、ガザ地区で出た部品で作られています」と話した。

 映像は7月11日撮影。(c)AFP