【9月28日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ZOZOチャンピオンシップ(Zozo Championship)の主催者は28日、第85回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2021)王者の松山英樹(Hideki Matsuyama)を筆頭に、ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele、米国)やコリン・モリカワ(Collin Morikawa、米国)といった有力選手が出場すると発表した。

 千葉県印西市のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(Accordia Golf Narashino Country Club、パー70)での大会には全78選手が出場。松山に加えて、東京五輪金メダリストのシャウフェレやメジャー通算2勝のモリカワ、トミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood、イングランド)、リッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が登場する。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)により中国や韓国での大会が中止となる中、アジアツアーの中で唯一生き残ったZOZOチャンピオンシップの賞金総額は995万ドル(約11億円)で、10月21日から24日にかけて開催される。

 松山は「1年の大半を米国でプレーしているので、自国でプレーすることはいつも楽しみです。日本で唯一のPGAツアーの大会なので、本大会で日本人ゴルファーとして初めて優勝できることを願っています。また優勝するために精いっぱい頑張ります」とコメントしている。

 松山は、PGAツアー公式戦として日本初開催となった2019年大会でタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)に次ぐ2位に入った。昨年のこの大会は新型コロナの影響で、米カリフォルニア州に場所を移して行われた。(c)AFP