【9月21日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間21日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は469万6559人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも2億2900万8620人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 20日には世界全体で新たに7405人の死亡と52万5458人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2296人。次いでロシア(812人)、イラン(344人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに67万6092人が死亡、4229万27人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は59万955人、感染者数は2124万7667人。以降はインド(死者44万5385人、感染者3350万4534人)、メキシコ(死者27万1765人、感染者357万3044人)、ロシア(死者19万9808人、感染者731万3851人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの604人。次いでボスニア・ヘルツェゴビナ(314人)、ハンガリー(312人)、北マケドニア(311人)、モンテネグロ(296人)、ブルガリア(288人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が147万4050人(感染4446万1562人)、欧州が129万387人(感染6625万8484人)、アジアが82万5664人(感染5298万2821人)、米国・カナダが70万3491人(感染4386万4894人)、アフリカが20万6362人(感染817万5186人)、中東が19万4624人(感染1310万5836人)、オセアニアが1981人(感染15万9841人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP