【9月16日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は15日、グループD第1節が各地で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は試合終了間際にロドリゴ(Rodrygo Silva de Goes)が決勝点を挙げ、チャンスを決めきれなかったインテル(Inter Milan)に1-0で勝利した。

 ここまでスペイン1部リーグの4試合で13得点を挙げているレアルはこの日、敵地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で勢いある攻撃をほとんど見せられなかったが、89分にロドリゴが華麗なシュートでネットを揺らした。

 同組では、シャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)を2-0で下した初出場のFCシェリフ・ティラスポリ(FC Sheriff Tiraspol)が首位に立っており、レアルは2位につけている。

 レアルを率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)に「このグループで最も難しい試合だった」とコメントした。

「前半のインテルは素晴らしいリズムを保ち続けたが、後半はわれわれがなんとかうまく試合をコントロールした」

「だが、チームがしっかり引いて守れたことに満足している。難しい時間帯を切り抜けるすべを知っているのが良いチームだから、それは良い印だ」

 一方、2011-12シーズン以来の決勝トーナメント進出を目指すイタリア王者のインテルは、一連のチャンスをふいにしたつけを払わされる結果となった。

 インテルのエディン・ジェコ(Edin Dzeko)は同メディアに、「まったくふさわしくない結果だが、ゴールを決めなければ試合には勝てない」と語った。

「偉大な相手に本当に良いプレーを見せ、試合に勝つためのチャンスもあったが…このような一戦に負けてはいけないからとても残念だ」 (c)AFP/Terry DALEY