【9月15日 CGTN Japanese】中国工業情報化部によりますと、今年1〜8月、中国国内の5Gスマートフォンの出荷台数は前年比80%増の1.68億台に達したことがわかりました。

 中国国務院報道弁公室が行った記者会見で、工業情報化部の報道官は、「中国で建設された5G通信の基地局は100万ヵ所を越え、全世界の70%以上を占めている。5G端末のユーザー数が4億人を突破し、世界最大のユーザー層となった」と紹介しました。また、中国国内では5Gスマートフォン製品の浸透が加速し、今年1〜8月、中国国内の5Gスマートフォンの出荷台数は前年比80%増の1.68億台に達したということです。中でも、8月には5Gスマートフォンの比率が74%に上昇しているということです。

 工業情報化部は今後、引き続き応用シーンを拡大し、新たな形の情報消費、実体経済、国民生活関連サービスの3大分野に向け、工業、交通、医療、農業、文化・旅行など多くの重点業界に焦点を絞り、5G融合応用の典型的なモデルをさらに育成するとしています。また、生態環境を最適化し、業界応用向けの5Gチップ、モジュール、端末などの製品の研究開発と産業化を推進していくと紹介しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News