【9月16日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は15日、グループA第1節が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)はRBライプツィヒ(RB Leipzig)のクリストファー・ヌクンク(Christopher Nkunku)にハットトリックを許しながらも、ホームで同チームを6-3で下して白星発進を飾った。

 CKにナタン・アケ(Nathan Ake)がヘディングで合わせて先制したシティは、ノルディ・ムキエレ(Nordi Mukiele)のオウンゴールでリードを広げたが、ヌクンクに1点を返された。

 その後、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)がPKを成功させて前半終了前に点差を広げると、後半開始直後には再びヌクンクにゴールを許し1点差とされた。

 英国最高額となる1億ポンド(約151億円)もの移籍金で今夏に加入したジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)にチャンピオンズリーグ初ゴールが生まれたシティは、ヌクンクにこの日3点目を決められたものの、最後はジョアン・カンセロ(Joao Cancelo)とガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)が追加点をマークし、乱打戦を制した。

 グループBのスペイン王者アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は、ホームでFCポルト(FC Porto)とスコアレスドロー。この一戦では終盤、ポルトのメフディ・タレミ(Mehdi Taremi)がネットを揺らしたものの、得点は認められなかった。

 グループCのボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、ジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)が1ゴール1アシストと活躍し、トルコ王者ベシクタシュ(Besiktas)を2-1で下した。

 ベシクタシュのホームに乗り込んだドルトムントは、先制点を決めたベリンガムのお膳立てからアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)が追加点をマーク。後半アディショナルタイムにはフランシスコ・モンテーロ(Francisco Montero)にヘディングで1点を返されたが、このまま逃げ切った。

 同組のアヤックス(Ajax)は、FWセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)が4得点を挙げるなどしてポルトガル王者スポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)を5-1で下し、首位に立った。

 4度の欧州制覇を誇るアヤックスはスティーブン・ベルハイス(Steven Berghuis)にもゴールが生まれ、スポルティングの反撃をパウリーニョ(Joao Paulo Dias Fernandes 'Paulinho')の1点に抑えた。(c)AFP/Martyn WOOD