ナポリが開幕3連勝 クリバリ弾でユベントス下す
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【9月12日 AFP】21-22イタリア・セリエAは11日、第3節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)は終了間際にカリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)が決勝点を挙げて2-1でユベントス(Juventus)を下し、首位に浮上した。
本拠地スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(Stadio Diego Armando Maradona)で、ナポリは序盤にアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)の得点でユベントスに先制を許したが、57分にマッテオ・ポリターノ(Matteo Politano)が同点ゴールを挙げた。
すると85分、クリバリがゴール前に詰めて決勝点をマーク。開幕3連勝で暫定首位に立っている。W杯カタール大会(2022 World Cup)アフリカ2次予選でトーゴとコンゴに連勝したセネガル代表でキャプテンを務める30歳のクリバリは、帰国するとすぐにトレーニングに合流してチームを勝利に導いた。
連敗を喫したユベントスは、開幕3試合で1ポイントしか獲得できず16位に沈み、最悪のスタートを切った。
ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、「これが現状だ。今夜は選手にこれ以上のことを求められなかった」とコメント。「今はミスで自分たちを苦しめている。犯した全てのミスの代償を払わされている。われわれには努力し続けることしかできない」
ユベントスは14日、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)のグループステージでマルメFF(Malmo FF)とのアウェー戦を控える。指揮官は「リーグ戦よりチャンピオンズリーグの方が良いスタートになるよう願っている」と話した。
フィオレンティーナ(Fiorentina)は前後半にドゥシャン・ブラホビッチ(Dusan Vlahovic)が1本ずつPKを決めて2-1でアタランタ(Atalanta)を下し、ビンチェンツォ・イタリアーノ(Vincenzo Italiano)新監督の下で今後を期待させるスタートを切っている。
65分にドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)のPKで1点を返したホームのアタランタは、いくつか決定機をつくって大きな圧力をかけたが追いつけず、フィオレンティーナは2連勝を飾った。(c)AFP