【9月12日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2021)は11日、混合ダブルス決勝が行われ、大会第2シードのデシラエ・クラウチェク(Desirae Krawczyk、米国)/ジョー・ソールズベリー(Joe Salisbury、英国)組が7-5、6-2でジュリアナ・オルモス(Giuliana Olmos、メキシコ)/マルセロ・アレバロ(Marcelo Arevalo、エルサルバドル)組を下し、優勝した。

 ソールズベリーはレジーブ・ラム(Rajeev Ram、米国)とのペアで前日の男子ダブルス決勝も制しており、全米オープンでは2010年のボブ・ブライアン(Bob Bryan)氏以来となるダブルス2冠となった。

 ソールズベリーは、「信じられない2週間になった」と喜び、「最高に楽しかった。二つのタイトルを手にして帰れるなんて夢にも思わなかった。デス(クラウチェク)とタイトルを取れて本当によかった」と話した。

 一方のクラウチェクは、これが混合ダブルスで四大大会(グランドスラム)3大会連続の優勝となった。クラウチェクはソールズベリーと全仏オープン(French Open 2021)を制し、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)ではニール・スクプスキ(Neal Skupski、英国)とのペアでハリエット・ダート(Harriet Dart)/ソールズベリー組を決勝で破り、頂点に立った。(c)AFP