【9月14日 Xinhua News】中国広東省の深圳国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)の敷地内に3Dプリント技術で造られた公園が完成、9月から正式に供用を開始した。総面積約5523平方メートル、緑化率88%で、園内の彫刻作品やベンチ、花壇などは全てロボットアーム式3Dプリンターで、コンクリートを使って製作された。今後、市民の散策や憩いの場となる。(c)Xinhua News/AFPBB News