デラホーヤ氏の復帰戦が中止に、新型コロナ感染で入院
発信地:ロサンゼルス/米国
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【9月4日 AFP】ボクシング、元6階級制覇王者のオスカー・デラホーヤ(Oscar De La Hoya)氏(米国)が3日、新型コロナウイルスに感染して入院したため、来週行われる予定だったビトー・ベウフォート(Vitor Belfort、ブラジル)との復帰戦を中止すると発表した。
48歳のデラホーヤ氏はツイッター(Twitter)に投稿した動画で、ワクチンを接種していたものの、治療のため入院していると明かした。
「ワクチンを接種していたが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかったため、来週末は戦うことができない。このことを直接伝えたかった。今回の復帰戦に向けた準備はこの数か月、自分にとって全てだった。多大なるご支援に感謝したい」
また、デラホーヤ氏は「今は治療のため病院にいる。年が明ける前にリングに戻ってこられると確信している」と語り、年末のリング復帰に向けて日程調整を望んでいると明かした。
デラホーヤ氏は、2008年に米ラスベガス(Las Vegas)でマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao、フィリピン)に一方的なTKO負けを喫して以来、リングに上がっていない。
これに伴い、予定されていた試合でベウフォートがデラホーヤ氏に代わる相手と対戦するかどうかは明かされていないが、運営側は代役に元ヘビー級王者のイベンダー・ホリフィールド(Evander Holyfield)氏(米国)を立てようと動いているという報道もある。58歳のホリフィールド氏は2011年が最後の試合となっている。(c)AFP