ロナウド、マンU復帰が正式決定 古巣への「永遠の愛」表現
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【9月1日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は31日、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)からクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)を獲得することで契約を締結したと発表した。1年延長オプション付きの2年契約で、移籍金は最大2300万ユーロ(約30億円)になるとしている。
オールド・トラフォード(Old Trafford)復帰が正式決定したロナウドは、ユナイテッドで最初にプレーした2003年から2009年までの6年間でその名を世界にとどろかせ、公式戦292試合出場で118得点をマーク。欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)やFAカップ(FA Cup)で優勝したほか、プレミアリーグを3度、フットボールリーグカップ(England Football League Cup)を2度制した。
クラブの発表後、ロナウドはインスタグラム(Instagram)を更新し、「私のことを知っている誰もが、マンチェスター・ユナイテッドに対する私の永遠の愛を知っている。このクラブで過ごした年月は本当にすてきなものだったし、共に歩んだ道のりは、この偉大で素晴らしい組織の歴史に金色の文字で刻まれている」とつづった。
「夢がかなったような気分。マン・ユナイテッドとの試合で戻って来たときは、対戦相手であるにもかかわらず、いつも観客席のサポーターから大きな愛情や敬意を感じていた」
「歴史は過去に刻まれたが、もう一度記される! 約束する! 私は今ここにいる! 自分の居場所に戻ってきた! 再びやってやろう!」
プレミアリーグ王者マンチェスター・シティ(Manchester City)からも関心を寄せられていたロナウドだが、古巣への復帰を説得する上で大きな役割を果たしたのが、前回のユナイテッド時代にチームを率いていたアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏だったといい、ロナウドも投稿の中で「サー・アレックス、これはあなたにささげる」と付け加えている。
ロナウドのユナイテッドでの復帰戦は、11日に行われるニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)とのホームゲームになる見通し。(c)AFP/Kieran CANNING