海南自由貿易港の「ゼロ関税」政策、企業に68億円超の恩恵
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【8月29日 CGTN Japanese】「海南自由貿易港建設全体方案」が発表されてから1年あまりが経過し、原料や補助資材、輸送機器およびレジャー用船舶、自家用生産設備が相次いで、「ゼロ関税」リストに組み入れられました。海口税関によりますと7月末現在、「ゼロ関税」政策の対象となった輸入品の価値は457億3000万円に達し、企業は累計78億5400万円の税金を免除されました。恩恵を受けるようになった製品は船舶、レジャー用船舶、自動車、航空機、生産材料、生産設備です。
海南自由貿易港における貿易と投資の自由化と利便化を推進するため、海南省(Hainan)での貨物貿易については「ゼロ関税」を基本的特徴とする税制が実行されており、リストに組み入れられた貨物と物品は輸入関税と輸入付加価値税、消費税が免除されます。最近になり、「関税ゼロ」の対象になった輸入ヘリコプター1機が順調に通関を完了したことによって、海南自由貿易港の「関税ゼロ」の輸入商品のタイプが陸海空の全面カバーを実現することになりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News