【8月18日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間18日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は438万1911人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも2億854万5350人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 17日には世界全体で新たに1万906人の死亡と65万2857人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドネシアの1128人。次いでブラジル(1106人)、米国(998人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに62万3322人が死亡、3701万7859人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は57万598人、感染者数は2041万6183人。以降はインド(死者43万2519人、感染者3228万5857人)、メキシコ(死者24万9529人、感染者312万3252人)、ペルー(死者19万7539人、感染者213万5827人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの599人。次いでハンガリー(311人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(296人)、チェコ(284人)、ブラジル(268人)、北マケドニア(268人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が141万1061人(感染4224万4484人)、欧州が122万5748人(感染6102万725人)、アジアが73万6146人(感染4783万2134人)、米国・カナダが65万37人(感染3847万4538人)、アフリカが18万5599人(感染733万7955人)、中東が17万1730人(感染1153万3827人)、オセアニアが1590人(感染10万1689人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP