【8月13日 CGTN Japanese】成都市(Chengdu)高新区石羊街道美洲花園68棟は8月12日午後9時をもって新型コロナ感染症の中リスク地区から低リスク地区に引き下げられ、周辺エリアの封鎖は全て解除されました。これにより、成都市にある中リスク地区は全て解除され、全市が低リスク地区となり、都市の運営と生産、生活は全面的に正常に戻りました。

 四川省(Sichuan)成都市疾病予防管理センターと四川大学華西病院が共同で実施したウイルスの全ゲノム配列に対する比較解析によりますと、同地域のウイルスはデルタ変異種で、このほど南京(Nanjing)で発生したウイルスと同源であることが分かりました。また、患者の治療は迅速かつ効果的に行われ、今回の患者の症状はいずれも「軽症」または「一般的」であり、重症者は出ていません。8月12日午後9時の時点で、感染が確認された患者1人と無症状感染者1人は既に回復して退院し、引き続き隔離場所で医学観察を受けています。その他の患者は鋭意治療中です。

 成都では、7月28日に最後の感染者1人が報告されてから既に14日が経過しており、感染は効果的に抑制されています。成都市衛生健康委員会の何暁(He Xiao)副主任は、成都市全域が低リスクエリアに引き下げられた後も、「外部からの感染流入を防ぎ、内部のリバウンドを防ぐ」との方針の下、引き続き各種防止制御措置をしっかりと講じていくと語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News