【8月13日 Xinhua News】中国のスマートフォン大手、小米集団(シャオミ、Xiaomi)の雷軍(Lei Jun)董事長兼最高経営責任者(CEO)は10日に開いた年次イベントで、当面の任務は「スマホの世界シェア2位を維持すること」だとした上で、次の目標について「3年でシェア世界一を目指す」と語った。

 市場調査会社カナリスが先月発表した2021年第2四半期(4~6月)の世界スマホ出荷台数ランキングで、シャオミはシェア17%となり、米アップルを抜いて初めて2位に浮上した。シャオミにとって創業11年目の快挙となる。20年通期決算は、売上高が前年比19・4%増の2459億元(1元=約17円)。21年第1四半期(1~3月)は、売上高が前年同期比54・7%増の769億元、調整後純利益は2・6倍の61億元と四半期ベースで過去最高となった。

 イベントでは、スマホ「MIX」シリーズの最新モデル「MIX 4」やカスタムOS(基本ソフト)「MIUI 12・5」の強化版、第1世代四足歩行ロボット「サイバードッグ(Cyber Dog)」などの新製品も発表された。(c)Xinhua News/AFPBB News