【7月27日 AFP】(更新)ドイツ西部レバークーゼン(Leverkusen)の化学工業団地「ケムパーク(Chempark)」で27日、爆発があり、2人が死亡、5人が行方不明となっている。工業団地の運営会社クレンタ(Currenta)が明らかにした。

 クレンタによると、爆発は午前9時40分(日本時間午後4時40分)ごろ発生。けが人は少なくとも31人で、うち1人が重傷を負った。死傷者はいずれも現場で働いていた従業員だった。

 当局は、周辺住民に対し屋内にとどまるよう勧告。勧告は数時間後に解除された。

 爆発はケムパークの廃棄物焼却施設で発生。同施設は、バイエル(Bayer)やランクセス(Lanxess)、エボニック・インダストリーズ(Evonik Industries)など多数の化学企業が入る主要地区からは離れた場所に位置している。(c)AFP