【7月26日 AFP】東京五輪は26日、テニス女子シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)と第6シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)、第10シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が敗れ、大会から姿を消した。

 クロアチアのドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic)と対戦したサバレンカは、第3セットにゲームカウント4-2としたリードを守り切れず、4-6、6-3、6-7(3-7)で敗戦。シフィオンテクはスペインのパウラ・バドサ(Paula Badosa)に3-6、6-7(4-7)でストレート負けした。

 クビトバも終盤は一方的に攻められ、ベルギーのアリソン・バンアーツバンク(Alison van Uytvanck)に7-5、3-6、0-6で敗れた。

 そのほかの上位勢では、第4シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)もアイラ・トムリャノビッチ(Ajla Tomljanovic、オーストラリア)に苦しめられたが、4-6、6-3、6-4のフルセットで何とか勝ち上がった。

 1回戦でオーストラリアのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty)を破ったサラ・ソリベストルモ(Sara Sorribes Tormo、スペイン)は、6-1、6-4でフィオナ・フェロ(Fiona Ferro、フランス)に勝利して勢いを持続している。

 全仏オープン(French Open 2021)女王のバルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)、四大大会(グランドスラム)2勝のガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)はそれぞれレイラ・フェルナンデス(Leylah Fernandez、カナダ)と王薔(Qiang Wang、ワン・チャン、中国)をストレートで下して勝ち上がった。

 大会第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)もスイスのヴィクトリヤ・ゴルビッチ(Viktorija Golubic)に快勝。世界ランキング1位のバーティが1回戦で敗退したことで、大坂は勝ち残っている中ではランク最上位の選手となっている。(c)AFP