【7月19日 CGTN Japanese】中国選手団は東京オリンピック開会式の旗手として、女子バレーボールの朱婷(Zhu Ting)選手、テコンドーの趙帥(Zhao Shuai)選手を起用すると発表しました。

 朱婷選手は1994年河南省(Henan)生まれ。2017年から女子バレーボール中国代表のキャプテンを務めています。中国では、夏季オリンピックの開会式で女性が旗手を務めるのは、今回が初めてということです。

 一方、趙帥選手は1995年遼寧省(Liaoning)の生まれ。2016年リオデジャネイロオリンピックのテコンドー男子58キロ級で、中国勢初となる金メダルを獲得しました。

 なお、中国は東京大会に総勢777人の代表団の派遣を決めました。国外開催のオリンピック大会の参加では、今回が最大規模の派遣です。代表団には431人の選手がいて、30競技、41種別の合計228種目の試合に参加します。18日までにすでに3陣の選手団が無事東京入りしたということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News