【7月19日 CGTN Japanese】17日午後11時までに、中国の火星探査車「祝融(Zhurong)」の走行距離が509メートルに達しました。まもなく2カ所目の砂丘に到達し、砂丘やその周辺環境に対して詳しい探査を行う予定です。

 中国初の火星探査機「天問1号(Tianwen-1)」に搭載され、2020年7月23日に打ち上げられた「祝融」は 今年5月15日に、着陸機に載せられ火星に着陸。 5月22日に着陸機から発進し、走行と探査活動を始めました。7月17日までに、「祝融」は火星の表面で63火星日(1火星日は約24時間39分35秒)を走行してきました。

 なお、「天問1号」の周回器は軌道上で359日飛行しており、いまは地球から約3億7500万キロ離れた宇宙にあり、周回機も探査車もいずれも良好な状態にあるということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News