【7月16日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は16日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が15日、新たに36人確認されたと発表した。いずれも「輸入症例」で、内訳は雲南省15人、上海市6人、天津市4人、広東省4人、江蘇省2人、浙江省2人、河南省1人、四川省1人、陝西省1人となっている。死者と感染の疑いがある患者は新たに確認されなかった。新たな退院者は6人で、経過観察が解除された濃厚接触者は349人だった。

 16日午前0時時点の中国本土の感染者数は536人で、うち重症者が8人となっている。

 輸入症例患者は現在469人で、うち重症者が6人。感染の疑いがある患者はいなかった。輸入症例の累計感染者数は6924人で、うち6455人が既に退院しており、輸入症例の死者は確認されていない。

 15日に新たに確認された無症状感染者は23人(全て輸入症例)、同日に確定診断された感染者は4人(全て輸入症例)で、経過観察が解除されたのは19人(うち輸入症例18人)だった。現在、経過観察を受けている無症状感染者は451人(うち輸入症例446人)となっている。

 16日午前0時時点の中国本土の累計感染者数は9万2183人で、退院者は8万7011人、死者は4636人となった。特定された濃厚接触者は累計106万8538人で、現在も7401人が経過観察を受けている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計2万7356人で、内訳は香港特別行政区が1万1955人(退院1万1675人、死者212人)、マカオ特別行政区が55人(退院53人)、台湾地区が1万5346人(退院1万2083人、死者759人)だった。(c)Xinhua News/AFPBB News