【7月16日 Xinhua News】中国工業・情報化部直属のシンクタンク、中国情報通信研究院がこのほど発表した1~6月の国内携帯電話出荷台数は、前年同期比13・7%増の1億7400万台だった。うち、国産ブランドは1億5500万台で全体の89・2%を占め、第5世代移動通信システム(5G)対応スマートフォンは2倍超の1億2800万台と73・4%を占めた。

 新発売された213機種のうち、5G対応スマホは110機種で51・6%を占めた。国産ブランドは194機種で全体に占める割合は91・1%だった。

 6月の出荷台数は2566万4千台。需要の前倒し(1~3月出荷台数は前年同期比2倍超)、モバイルチップ不足などの影響を受け、引き続き前年同月比で減少したものの、下げ幅は4、5月の30%超から10・4%に縮小した。前月比では11・7%増となった。

 6月の出荷台数のうち、5G対応スマホは前年同月比13・0%増、前月比18・2%増の1979万1千台で、出荷台数全体の77・1%を占めた。国産ブランドは前年同月比9・9%減の2459万4千台で、全体に占める割合は95・8%だった。(c)Xinhua News/AFPBB News