1/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
2/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
3/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
4/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(右上、2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
5/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
6/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
7/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
8/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(右上、2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
9/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
10/10
入院先の伊ローマ、ジェメッリ大学病院から「お告げの祈り」を行うローマ教皇(2021年7月11日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP
【7月12日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis、84)は11日、入院先の伊ローマのジェメッリ大学病院(Gemelli University Hospital)から恒例の「お告げの祈り(Angelus)」を行った。
フランシスコ教皇は4日、「狭窄(きょうさく)症状を呈した結腸憩室炎」のため入院し、予定していた手術を受けた。
バチカン(ローマ教皇庁)によると、血液検査の結果は問題なく、教皇は徐々に執務を再開している。(c)AFP