フロリダ集合住宅崩落、死者64人に 依然76人が不明
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【7月9日 AFP】米フロリダ州で集合住宅の一部が崩落した事故で当局は8日、これまでに確認された死者数が64人に増えたと明らかにした。いまだ安否不明の76人は死亡したとみられている。
マイアミデード(Miami-Dade)郡のダニエラ・レビン・カバ(Daniella Levine Cava)郡長は8日午後、更新された死者数を公表した。
マイアミビーチ(Miami Beach)の北に位置する町サーフサイド(Surfside)の12階建て集合住宅「チャンプレイン・タワーズ・サウス(Champlain Towers South)」は6月24日未明に崩落。就寝中の住民数十人が巻き込まれた。
郡当局は7日、生存者の救出活動を打ち切り、遺体の捜索へ移行すると発表していた。
だが、サーフサイドのチャールズ・バーケット(Charles Burkett)町長は、救助隊は「希望を完全になくしたわけではない」と述べ、「今も奇跡を願っている」と語った。(c)AFP