【6月26日 CGTN Japanese】中国西南部の四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)の金牛区にある古い路地「金沙巷」は「グラフィティ・ストリート」に変身し、最近、ここを訪れる観光客が多くなっています。 

 スプレーなどで描くグラフィティは四川省に生息するジャイアントパンダを素材に、2300年の歴史を持つ成都市の文化や民俗、街づくりおよび現代的なエレメントを表現しており、小さな路地に芸術的な雰囲気を漂わせています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News