【6月24日 Xinhua News】中国国家発展改革委員会(発改委)や国家能源(エネルギー)局など4部門はこのほど、エネルギー分野での第5世代移動通信システム(5G)応用拡大を目指す「エネルギー分野5G応用実施計画」を共同で発表した。

 今後3~5年で、スマート発電所やスマート送電網、スマート炭鉱、スマート石油・天然ガス、総合エネルギー、スマート製造・建設などでの5Gのモデル応用シーンを開拓する。5Gによる専用ネットワークまたは仮想プライベートネットワーク(VPN)を構築し、転用可能で普及しやすく、競争力のあるビジネスモデルを模索する。エネルギー分野特定の5G応用ニーズに対応する専門技術や関連製品を研究開発し、急を要する重点技術標準基準を制定する。エネルギー分野の5G応用に関する技術イノベーションプラットフォーム、公共サービスプラットフォーム、セキュリティー体系を構築し、エネルギー分野の5G応用産業基盤へのサポート力を大幅に引き上げる。(c)Xinhua News/AFPBB News