【6月18日 Xinhua News】中国インターネット検索大手の百度(バイドゥ、Baidu)と電気自動車(EV)メーカー、北汽新能源汽車(北京汽車集団傘下)のブランド「極狐(ARCFOX)」は17日、次世代量産型シェア自動運転車「ApolloMoon」を発表した。

 ApolloMoonは、大規模運営に利用できる自動運転車として、コストを48万元(1元=約17円)に抑えている。一定条件下で無人運転が可能となる「レベル4」技術を搭載した自動運転車の平均コストの3分の1に相当する。双方は、今後3年でシェア自動運転車を千台に増やす新たな戦略的協力協定も締結した。

 バイドゥの自動運転プラットフォーム「Apollo(アポロ)」は、北京(新規に追加された通州区)や上海、広州(Guangzhou)、重慶(Chongqing)などの都市でシェア自動運転車の運営をまもなく開始する。(c)Xinhua News/AFPBB News