【6月15日 CGTN Japanese】中国西北部の甘粛省(Gansu)白銀市(Baiyin)景泰県(Jingtai)黄河石林大景区(観光地)で先月22日に行われた山の中を100キロ走るマラソン大会で、大風、降水、気温低下など天候が急激に悪化し、参加者21人が死亡、8人がけがをした事故について、甘粛省報道弁公室が11日午後に記者会見を開き、調査報告を行いました。

 それによりますと、当該マラソン大会の組織管理が不十分であり、運営に緩みが存在していたことが参加者の死傷を引き起こした原因であり、この事故は重大な公共安全事件だと認定されました。

 これを受け、マラソン大会運営会社の責任者ら5人が逮捕されたほか、景泰県の李作璧(Li Zuobi)元書記は事件発生後、自殺して処分を免れましたが、白銀市書記が政務警告を受け、景泰県県長が免職されるなど、27人の公務員が責任を問われました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News