【6月4日 AFP】20-21NBAは2日、プレーオフのカンファレンス1回戦が行われ、昨季王者のロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は100-113でフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)に敗れ、シリーズ戦績2勝4敗で敗退が決まった。

 レイカーズはスーパースターのレブロン・ジェームズ(LeBron James)がチーム最多の29得点を記録したものの、デビン・ブッカー(Devin Booker)が47得点を記録したサンズに前半途中につけられた最大29点差を埋めることができなかった。

 前季覇者がプレーオフ1回戦で姿を消すのは、2014-15シーズンのサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)以来となった。

 レイカーズは、股関節を痛めてシリーズ第4戦の後半からコートを退いた後、第5戦を欠場したアンソニー・デイビス(Anthony Davis)が当日の判断で試合に出場した。しかし、プレー時間は6分にも満たずに無得点に終わるなど、チームにとっては明らかに不在が響いた。

 一方、デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)は126-115でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)を下し、シリーズ戦績4勝2敗でカンファレンス準決勝に進出した。

 敵地に乗り込んだナゲッツは、211センチの長身を誇るニコラ・ヨキッチ(Nikola Jokic)が、22本中13本のフィールドゴール(FG)を入れて36得点を記録したほか、8リバウンド、6アシストをマークする活躍で勝ち上がりに貢献。カンファレンス準決勝では、サンズと対戦する。(c)AFP