好調ルブレフ、まさかの初戦敗退「運に見放された」 全仏OP
発信地:パリ/フランス
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【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2021)は1日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第7シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev、ロシア)はジャン・レナード・ストラフ(Jan-Lennard Struff、ドイツ)に3-6、6-7(6-8)、6-4、6-3、4-6で敗れ、まさかの初戦敗退となった。
前哨戦のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2021)ではラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破るなどして決勝まで進んだ好調ルブレフは、2セットダウンから反撃に転じたものの、3時間46分におよぶフルセットの末に敗れた。
23歳のルブレフは四大大会(グランドスラム)の直近3大会で8強入りを果たし、今大会もトップハーフの中では第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と第3シードのナダルに次いで3番目に高いシード選手となっていた。
ルブレフは「もちろん0-2の状況から逆転したいと思っていた」と振り返りつつ、「第5セットはやや運に見放された」と続けた。
また対戦相手のストラフを「1回戦で当たるには本当に難しい相手。それに、プレーもどんどん良くなっている」とたたえた上で、「それでも、良いレベルでプレーできたと思う。素晴らしいラリーもたくさんあったし、強度も良かった。本当に不運だった」と語った。(c)AFP
