前回女王シフィオンテク、20歳の誕生日に初戦突破 全仏OP
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【6月1日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2021)は31日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第8シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)はカヤ・ユバン(Kaja Juvan、スロベニア)を6-0、7-5で下し、連覇が懸かる大会の初戦を飾った。
近しい友人でもあるユバンをストレートで退けたシフィオンテクは、「何が起きるかなんて絶対に分からない。どんなに小さな大会でもディフェンディングチャンピオンになった経験はなかったから、どうなるか分からなかった」とコメントした。
またこの日は20歳の誕生日で、試合後にはコート上で花束を手渡されたシフィオンテクは「第2セットは本当に難しかった。彼女は誕生日プレゼントを一切くれなかった」と振り返り、「だから、そういった重要なポイントを取れてとてもうれしい」と続けた。
シフィオンテクは2回戦で、シェルビー・ロジャース(Shelby Rogers、米国)を6-7(3-7)、7-6(10-8)、6-2で下したレベッカ・ペテルソン(Rebecca Peterson、スウェーデン)と対戦する。
同日行われたその他の試合では、第6シードのビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)が、世界ランキング85位のタマラ・ジダンセク(Tamara Zidansek、スロベニア)との長丁場の一戦に7-6(7-1)、6-7(2-7)、7-9で敗れた。
前年大会で準優勝した第4シードのソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)は、2017年大会女王のエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)に6-4、4-6、6-3で競り勝ち、2回戦に進出した。(c)AFP
