デ・ブルイネが顔面2か所を骨折 欧州選手権出場に暗雲
発信地:ポルト/ポルトガル
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【5月31日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)が、29日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)決勝のチェルシー(Chelsea)戦で顔面2か所を骨折し、ベルギー代表としての欧州選手権(UEFA Euro 2020)出場に暗雲が立ち込めた。
チェルシー戦の後半10分過ぎ、デ・ブルイネは相手DFアントニオ・リュディガー(Antonio Rudiger)と衝突。涙ながらにピッチを後にしたが、その左目は腫れ上がっていた。
デ・ブルイネの創造力を欠いたシティは0-1で敗れ、チャンピオンズリーグ初優勝を逃している。
デ・ブルイネは30日にツイッター(Twitter)を更新。「病院から戻ってきた。診断は急性の鼻骨骨折と左眼窩(がんか)骨折だった。今の気分は大丈夫。もちろんきのうのことはがっかりしているけれど、僕らはまた戻ってくる」と投稿した。
ベルギー代表の欧州選手権初戦は、6月12日に敵地サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で行われるロシア戦となっている。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位に立つベルギーはその後、デンマーク、フィンランドとの対戦を控えている。(c)AFP