新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(29日午後7時時点) 死者352.4万人に
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【5月29日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間29日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は352万4960人に増加した。
【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数
これまでに世界で少なくとも1億6937万9970人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。
この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。
多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。
28日には世界全体で新たに1万2237人の死亡と52万4350人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの3617人。次いでブラジル(2371人)、米国(774人)となっている。
最も被害が大きい米国では、これまでに59万3962人が死亡、3324万431人が感染した。
次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は45万9045人、感染者数は1639万1930人。以降はインド(死者32万2512人、感染者2772万9247人)、メキシコ(死者22万3072人、感染者240万8778人)、英国(死者12万7768人、感染者447万7705人)となっている。
人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの307人。次いでチェコ(281人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(281人)、北マケドニア(259人)、ブルガリア(254人)となっている。
地域別の死者数は、欧州が113万2066人(感染5278万9845人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が102万9095人(感染3264万5451人)、米国・カナダが61万9373人(感染3461万1504人)、アジアが47万1636人(感染3591万9970人)、中東が14万1895人(感染855万1270人)、アフリカが12万9793人(感染481万3387人)、オセアニアが1102人(感染4万8552人)となっている。
各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP
