【5月30日 CGTN Japanese】「2020中国ネット文学青書」が26日、中国作家協会が重慶市(Chongqing)で主催した2021中国ネット文学フォーラムで正式に発表されました。

「青書」によりますと、2020年は現実を題材にした作品の数と質がさらに向上し、題材の構造がより最適化され、各大手ウェブサイトが発表する年度新作の60%以上を現実を題材にした作品が占めています。また、若手の作家が輩出しており、「95後(1995年以降に生まれた人)」が創作の主力となりつつあり、2018年以降、実名認証された新規作家のうち、「95後」が74%を占め、新規契約作家のうち、「00後(2000年以降に生まれた人)」が50%以上を占めているとのことです。

「青書」はまた、2020年、ネット文学産業はモデルチェンジ・高度化発展の新たな段階に入り、文化産業の総生産額が1兆元を超えるようけん引すると指摘しました。改編の人気は衰えず、2020年通年でネット小説を改編した映画・ドラマは約140本になったとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News