山東省、アメリカシロヒトリの防除作業を開始
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【5月27日 CGTN Japanese】現在、アメリカシロヒトリの防除作業のカギとなる時期を迎え、中国の東部にある山東省(Shandong)の徳州市(Dezhou)や泰安市(Taian)などでは全面的な防除作業がスタートしました。
山東省徳州市の夏津県(Xiajin)では、アメリカシロヒトリの発生の特徴や危害に基づいて、県のおよそ1万8666ヘクタールの林地に対して、飛行機による防除作業を行いました。
専門家の判断によりますと、今年、山東省で発生するアメリカシロヒトリの被害規模は20万ヘクタールで、広くなると予測されますが、大多数の地区では深刻な被害にならないとみられています。現在、山東省各地で防除作業が相次いで展開され、全体の防除作業面積はおよそ267万ヘクタールで、そのうち飛行機による作業面積は200万ヘクタールとなります。防除作業は、5月末から6月初めに終了する予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News