【5月23日 Xinhua News】中国国家統計局はこのほど、2021年4月のエネルギー生産状況を発表し、電力生産の伸びが大きく、19年4月を基準とした2年間の平均でも安定した伸びを示したとの見解を示した。

 同局の発表によると、4月の一定規模(年商2千万元)以上の工業企業の発電量は、前年同月比11・0%増、19年同月比11・3%増の6230億キロワット時で、2年間の平均で5・5%増えた。1日当たりの平均発電量は207億7千万キロワット時だった。1~4月では前年同期比16・8%増、19年同期比10・9%増の2兆5276億キロワット時で、2年平均は5・3%増となった。

 電源別に見ると、4月は前年同月比で火力、水力、原子力、風力の伸びが拡大した一方、太陽光の伸びは縮小した。火力発電は12・5%増、2年平均では6・7%増。水力発電は3・3%増で、2年平均で3・1%減少した。原子力発電は5・2%増、2年平均は7・9%増、風力発電は21・1%増、2年平均では10・7%増だった。一方、太陽光発電は6・4%減、2年平均では2・5%増となった。(c)Xinhua News/AFPBB News