【5月22日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、第103回全米プロゴルフ選手権(2021 PGA Championship)は21日、米サウスカロライナ州キアワ島(Kiawah Island)のキアワアイランドリゾート(Kiawah Island Golf Resort、パー72)で2日目が行われ、アジア勢初のメジャー優勝者として知られる韓国の梁容銀(Yong-Eun Yang)は、スコアカードの記入ミスにより失格となった。

 梁は11オーバー「83」の大たたきとなった2日目を終えた後、スコアを間違えて申告した。パー4の10番ではパーと記録したが実際は5打のボギーをたたいており、スコアカードが戻された際にはスコアリングエリアを出ていたため失格処分となった。同大会では、ここ7年で6回目の予選落ちとなった。

 通算14オーバーで今大会のカットラインを大きく下回っていた49歳の梁は、2009年の全米プロで最終日にタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)との激戦を制し、歴史的勝利を飾った。(c)AFP