元オールブラックスのクロウリー氏、伊代表HCに就任
発信地:ローマ/イタリア
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【5月20日 AFP】イタリアラグビー連盟(FIR)は19日、元ニュージーランド代表のキーラン・クロウリー(Kieran Crowley)氏が7月から代表チームのヘッドコーチ(HC)に就任すると発表した。契約期間は3年。
クロウリー氏は1987年のW杯(Rugby World)を制したニュージーランド代表の優勝メンバーで、指導者としてはカナダ代表を8年率いた後、プロ14に参戦するイタリアのベネトン・トレビーゾ(Benetton Treviso)を指揮した。
クロウリー氏は「FIRが次のW杯までイタリア代表を率いる機会を与えてくれたことを光栄に思う」とコメントした。
連盟によれば、クロウリー氏のHC就任に伴い、フランコ・スミス(Franco Smith)現HCはハイパフォーマンス部門のトップに異動する。
イタリア代表は、シックスネーションズ(Six Nations Rugby)で長く負けが続いている状況で、2015年を最後に同大会での勝利から遠ざかっている。(c)AFP