【5月17日 Xinhua News】中国で三峡ダム(Three Gorges Dam)などを運営する三峡集団が福建省(Fujian)で手掛ける洋上風力発電国際産業パークでこのほど、単体容量でアジア最大の10メガワット洋上風力発電ユニットが発電と送電に成功した。同パークは大容量洋上風力発電ユニットの量産能力を備えた。

 パーク内の企業は、ユニットが順調に稼働することで、より多くの受注と発展の機会を手にする。同パークの質の高い持続可能な発展にもつながる。

 同産業パークは設立以来、国内外の有名風力発電機メーカーを積極的に誘致してきた。各種コア技術を独自開発し、洋上風力発電設備の福建から世界への進出を実現。二酸化炭素(CO2)排出量のピークアウトと炭素中立(カーボンニュートラル)の長期目標達成を後押ししている。(c)Xinhua News/AFPBB News