【5月16日 AFP】ジロ・デ・イタリア(Giro d’Italia 2021)は15日、第8ステージ(フォッジャ~グアルディアサンフラモンディ、170キロメートル)が行われ、コフィディス(Cofidis, Solutions Credits)のヴィクトル・ラフェ(Victor Lafay、フランス)が区間優勝を果たした。グルパマ・FDJ(Groupama-FDJ)のアティラ・バルタ(Attila Valter、ハンガリー)は総合首位を守った。

 ラフェは9選手の逃げ集団を抜け出してキャリア初勝利。ジロでコフィディスに11年ぶりのステージ優勝をもたらした。

 総合優勝候補とされているイネオス・グレナディアーズ(Ineos Grenadiers)のエガン・ベルナル(Egan Bernal、コロンビア)とドゥクーニンク・クイックステップ(Deceuninck Quick Step)のレムコ・エベネプール(Remco Evenepoel、ベルギー)は、順位の変動が予想される山頂フィニッシュの第9ステージを前に、トップと4分48秒差の同タイムでフィニッシュした。

 ロット・ソウダル(Lotto Soudal)のカレブ・ユアン(Caleb Ewan、オーストラリア)は、35キロメートル地点で膝の痛みを理由にリタイアした。26歳のユアンは、第5ステージと第7ステージを制してポイント賞1位につけていた。(c)AFP